おばさんの中のエイリアン3

「どんな感じ?フェイリックスは尋ねた。「信じられないよ。私は答えた。
「よかった。今はこの体を楽しんでもらおう。明日の朝、またその器の追加機能の使い方を見せに来るよ」。
そう言うと、フェイリックスの体は点滅して消えた。おそらくテレポートで船に戻ったのだろう。この夜はもう十分にクレイジーだった。
集中しろ。これは私のチャンスだった。叔母に何も言われずに体を触ることが許されるのは、もしかしたら今だけかもしれない。おっぱい。尻。マンコ。なんてこった。イクってどんな感じなんだろう。
叔母の顔にはクソ食らえという笑みが浮かんでいた。全裸でホールをそぞろ歩き、私はバスルームに向かった。

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