CCWオンライン・ポーション・クラスの危険性

クリスはひざまずき、床をこすりながら、自分の体がピクピクするのを感じながら、最近のポーションの失敗を片付けた。あれほど警告されていたにもかかわらず、多忙な授業のため、彼はCCW（現代魔法魔術大学）のオンラインのみの魔法薬学551のコースに登録した。そのような上級クラスのため、構成はかなり自由形式で、学生は自分でポーションを選んで醸造した。クリスの最初のポーションは美容薬で、クリスを魅力的な女の子に変身させたことを除けば、間違いなくその役目を果たした。彼はこの4週間、元に戻す魔法薬を作ろうとしていたが、効果はなかった。最近の試みは特に激しく失敗した。赤い霧がクリスの髪の色を変えた。クリスはゴシゴシ洗っているうちに、失敗した薬が洗浄剤と反応して同じように変身する蒸気を発生させていることに気づいていなかった。そのため、クリスのおっぱいはかなり大きくなり、しばらくはひよこのままでいることに気づいたときに自分で買った安物のトップスが飛び出してしまった。

クリスが自分が露出していることに気づいたのは、ルームメイトが帰宅してクリスを見つめながらヨダレを垂らし始めたときだった。しかし、クリスはルームメイトの蒸気の余韻に浸りながら、小さな乳房を手に入れ、リベンジを果たした。