私の呪い？

これが一番いいところだ。彼は快楽に没頭していて、私が彼の男らしさをすべて奪っていることに気づいていない。今でさえ、彼のペニスが縮みながら私の中に注ぎ込まれていくのを感じる。私の膣は、ペニスが縮みながらも、ペニスを取り囲むように縮んでいく。私の身体はすでに変わり始めている。以前の乳房をまさぐる彼の手ができているのが見える。それがなくなるのは寂しいが、これは私の呪いであり、祝福でもある。毎年新しい体、毎年新しい性別。行ったり来たり、行ったり来たり。
うまくやれば、私は永遠に生きることができる。あらゆる体型、あらゆる人種、あらゆる性癖を試すことができる。新しい巨大なペニスが大きくなり始めているのを感じる。それが彼女の胸にかかり、彼女が気づくまでほんの数秒だ。彼女はこのニュースをどう受け止めるだろうか。