私の両親は、私が女の子と寝室で二人きりになることを決して許さなかった。でも、親友のジェームズが家に来て長時間滞在するのは問題なかった。私は両親にビデオゲームをしているだけだと言うと、両親は私たちを放っておいてくれた。
最近、ジェームズはX-チェンジという薬を手に入れた。最初は、誰かが勝者に決まるまで、しばらく一緒にビデオゲームで遊んでいた。負けたほうはX-チェンジ・ピルを飲んでファックするんだ。
最初は半々くらいだった。ジェームズが勝つこともあれば、私が勝つこともあった。でも、私が女の子になってファックされるために、ゲームを投げるようになるのにそう時間はかからなかった。さらに最近では、ビデオゲームをすべて見送るようになった。私はピルを飲むだけで、私たちはセックスした。
今日、ジェームズはピルと一緒にレースのランジェリーを持って現れた。私は心のこもったプレゼントに気をよくし、すぐに興奮して勃起し始めた。すぐにピルを飲むと、短時間のうちにレースのついた服がきれいにフィットし、私の勃起は内側を向き、濡れそぼったままのアソコになった。ジェームズはすぐに私をベッドに屈ませると、2分ほどしか履いていなかったパンティをはぎ取った。私が大好きになったアソコを貫き、彼は叫び声が出そうなほど激しく私を犯し始めた。
でも、私は口をふさがなければならなかった。息子の寝室から女のうめき声や叫び声が聞こえてきたら、両親はあまり喜ばないだろう。女のうめき声や悲鳴が息子から聞こえてくると知ったら、両親はもっと怒ると思う！
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