変化に慣れる

週間前、上級ワンドクラフト（MCR375）の事故でアダムが巨乳の女の子になって以来、彼は元の性別に戻るために日夜努力していた。CCW（現代魔法魔術大学）の男子学生である彼は、うっかり性別の垣根を飛び越えてしまった唯一の男とは言い難かったので、アダムの仲間たちは彼に少し落ち着くよう説得しようとした。1週間もしつこく説得された挙句、友人のジョンはついにアダムを説得し、お酒を飲んでリラックスするためにパーティーに行くことにした。
アダムは、自分の苦境について誰にも話されたくない一心で、もちろん新しい体に似合わない服を着ていた。少し休んで、少し酔っ払って、それから家に帰りたいと思っていた。残念なことに、1週間の禁欲的な労働は、アダムにとって新しい体への準備にはならなかった。飲酒に関しては身軽であったことに加え、アダムの性的な想像はもはや新しい肉体の衝動と一致しなかった。そのことと、普段の性欲旺盛なアダムがまだ女性と同じように性欲旺盛であるという事実が重なり、パーティーの片隅でジョンと一緒に座ってすぐに酔いつぶれたアダムは、旧友に興奮し始めた。これに対抗するため、彼はもっと酔うことを選んだ。酔って交わしたジョンからの賛辞とアダムからの親密な質問で、2人はアダムの寮の部屋に戻った。
フェラチオとジョンがアダムの顔とおっぱいに精液をかけるという性行為の後、アダムはすぐに気を失った。ジョンはアダムの上に立たされ、自分の種が飛び散った友人のおっぱいを見下ろしながら、自分のしたことが正しかったのかどうか考えていた。彼女はとても喜んでいたので、結局ジョンは何も悪いことはしていないと判断し、その場を去った。
翌日、アダムが割れるような頭痛で目を覚まし、口のまわりと胸にあるものを発見したとき、前夜の記憶が蘇った。少しうんざりしながらも興奮したアダムは、翌日結局ジョンに電話をかけ、もう少し冷静になってもう一度体験してみたいと頼んだ。
エイミーとなったアダムはその後、男女逆転をあきらめることになる。